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てんかん、ふるえ

てんかん

・てんかんの患者さんは約100 人に1 人といわれています。意識をなくし、手足をつっぱらせた後にガクガクさせる全身けいれん発作が有名ですが、意識がある発作やけいれんのない発作もあります。

【診断】

・発作に関する情報、脳波などの検査で診断します。

・発作症状,発作の起きやすい時間帯・状況、発作頻度など,患者さんだけでなく発作を目撃した方からも情報を聴取します。発作の様子を撮影した動画は診断に非常に役立ちます。

【治療】

・抗てんかん薬と呼ばれるてんかん発作が起きないように興奮を抑える薬が用いられます。てんかん発作のタイプによって、用いるべき薬が異なりますので、正しく診断することが重要です。

・睡眠不足、精神的ストレス、過労、飲酒、薬の飲み忘れなどは発作の引き金となるので避ける必要があります。

てんかん(患者さん向けパンフレット)

てんかん診療ガイドライン2018(外部リンク)

ふるえ・かってに手足や体が動いてしまう

【代表疾患】

パーキンソン病、本態性振戦、ハンチントン病、脊髄小脳変性症など

【症状】

・規則的に手や足が震えたり、顔面や身体の一部または全身が不規則に動いたりします。じっと安静にしていても震える場合と、動作をする際に特に目立つ場合があります。

【検査】

・頭部CT 検査や頭部MRI 検査を行い、疾患に応じて特徴的な脳部位の異常所見の有無を調べます。

・ドパミントランスポーターSPECT 検査はパーキンソン病の診断に有用です。

【治療】

・疾患に応じて使用する薬剤が異なります。

・パーキンソン病に対しては、脳内のドパミン作用を増強させる薬剤が用いられます。

脳神経内科だからできること(一般の方へ)(閲覧用).日本神経学会作成パンフレットより引用)

本態性振戦(患者さん向けパンフレット)

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