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診療報酬の算定方法等に基づき関東信越厚生局長に届け出た事項に関する掲示

1.地方厚生局長への届出事項に関する事項

令和7年6月1日現在,当院は以下の施設基準の届け出を行っています

  •  神経学的検査(神経)第342号(算定開始年月日 令和3年12月1日)
  •  遺伝学的検査(遺伝検)第43号(算定開始年月日 令和3年12月1日)
  •  情報通信機器を用いた診療にかかわる基準(情報通信第)76号(算定開始年月日 令和4年4月1日)
  •  連携強化加算(連携強化)第411号(算定開始年月日 令和6年5月1日)
  •  外来感染対策向上加算(外来感染)第25号(算定開始年月日 令和6年6月1日)
  •  医療DX推進体制整備加算(医療DX)第690号(算定開始年月日 令和7年4月1日)
  •  プログラム医療機器等指導管理料(プログラム)第5号(算定開始年月日 令和6年6月1日)
  •  在宅外来ベースアップ評価料(I)(外在ベI)第12号(算定開始年月日 令和6年6月1日)

2.明細書の発行状況に関する関する事項

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診断報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております

3.基本診療料

生活習慣病管理料Ⅰ・Ⅱ

当院では、糖尿病、高血圧、高脂血症(脂質異常症)で治療中の患者様に対し、生活習慣病療養計画書を作成して治療をおこなっております。また当院は、患者様の状態に応じて 28 日以上の長期の投薬を行っております。

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認について、下記の整備を行っております。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しております。
  • 薬剤情報、特定検診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行っております。また、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
一般名処方加算

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行っております。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。

アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料

「アレルギーの診療に従事した経験3年以上の常勤医師」が「文書により治療内容等を説明」し「副作用が生じた場合に対応できる体制を整備」しています。

4.保険外負担に関する事項

令和7年6月1日現在,当院は以下の項目について,利用回数に応じた実費の負担をお願いしています

  • オンライン診療における予約や受診等に係るシステム利用に要する費用,及び電話やテレビ画像等の送受信に係る費用(1回につき税込み550円)

以上

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